マイ・フェイバリット・カランビット選考

注:近接戦闘や護身術等とは全く関係ないことをお断りしておきます。

前に書いたとおり、マイ・フェイバリット・カランビットを決めよう。
CRACKER(・x・)にとって使いやすいカランビットの条件はこちら
回しにくいのを売り払い、手元に残ったお気に入りたちを改めて見てみると

職場内では人目に触れぬよう、クリップを使わずポケットに埋没させているのだが
S&Wのは薄い生地のポケットに放り込むには少し重さが気になる。IMG_20180215_201713
FOXとMテックのこれらはリングが一重に加えハンドルが長すぎ、ポケット内で支(つか)える。 IMG_20180215_201612

ワルサーは趣味。一目惚れだった。
IMG_20180215_195237
握る。回す。大きさ。とってもイイ。
エッジは凶悪な見た目だが事務仕事も支障なく、厚紙もコピー用紙もスパスパ。IMG_20180215_195834
日本のネット販売に無かったので取り寄せた。すぐ手に入らないので保管するしか。

エマーソンはパーフェクト。完璧。唯一のMADE IN USA。IMG_20180219_220933
そして事務仕事とゴーヤの収穫に使うのは恐れ多いので保管だ。

Mテックの心持ち小さいシリーズ(勝手にそう呼んでいる)は握りやすく掌に馴染む。IMG_20180215_200943
そして安い。だが、在庫はとうになく手にはいらない。これも保管だ。

ベンチマークのベノム・カランビットは平均的なアメリカンカランビット。IMG_20180215_201223
飛び抜けた長所はないが不可の要素もない。標準的で使いやすい。IMG_20180215_201521IMG_20180215_201523
値段も安く、まだ手に入る。使い潰すなら第一選択かも。
でも緑がきれいなので保管。

どれも違って、どれも良い。マイ・フェイバリットを選ぶのは難しい。
・・・やはり毎日使っているやつかな。普通のナイフよりもはるかに使用時間長いし。

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プラ廃物と安物接着剤で結構実用になった

店舗の夜間警備を某アルソックに委託している。
以前は壁に設置されたコントローラーに暗証番号を打って警備の起動・停止をしていたが
途中からIDキーをコントローラーにかざすだけでよくなった。 IMG_20180131_15
最新型はスマホを使うとか。

10年近く鍵と一緒に持ち歩いたIDキーがいつの間にか折れていた。IDキー1
↑イメージ

穴は無事で、折れたのはその根本。中は空洞で、力が加わると弱かったようだ。IDキー2
さて、どう直したものか。(送り返して交換、は最後の手段)
瞬間接着剤で側(がわ)は着くにしても中空だから強度が保てるか分からない。
ヒートペンでプラを溶かしても側をいじらず中空の充填は難しいだろうし強度が(同上。
丈夫かつ側と結合するような素材で中空を充填できればいいのだが。
・・・そういえば値段が高いし、ヒートペンがあるしで買わないでいたが、
気になっていたアイデア商品があったっけ。

アルテコ瞬間接着パテ
凹みにプラスチック?の粉を盛り、液状の瞬間接着剤を滴下して埋め固めてしまう。
従来のパテとも液とも違う、複雑な凹み埋めには最適かも、と。

プラモデルのヤスリがけの際にちびちび溜めたプラスチックの粉がこちらです。IMG_20180113_142719
溜めて試してみようと思っていたがヒートペンがあるとそっちの材料になっちゃう。
オリジナルと比べ微細って何?な代物だが、時は来た。試すべし。
粉を隙間に詰めて叩いてを繰り返し100均の瞬間接着剤を流し込む。画像は撮り損ねた。

出来上がりがこちら。
IMG_20180113_181435IMG_20180113_181452
鍵と共に持ち歩くので塗装はしない。 表面はヤスリで滑らかにした。IMG_20180113_182030
強度はというと、一ヶ月持ち歩いてみて今のところは問題ない。IMG_20180113_182301 IMG_20180210_235430
構造でいえば繊維強化プラスチックみたいなものか。凄いなコレ。

え、ベビーパウダーも使えるの

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シャープシューターは最後の武器デス

U.L.Uナイフの2本目を買った。
IMG_20180108_152101_1
そして1本目と同じくハンドルのラバーコートがべとつく。
IMG_20180108_152136
白い粒はひっついた汚れ。 個体差ではなかったらしい。
本来は滑り止めとして機能するのに、べとつきがひどくなると汚れを巻き込む。
洗っても落ちなかったで、
1本目はラバーコートを除去した。 2015-07-07 21.33.442015-07-22 04.43.51IMG_20180108_152246

2本目は黒色で汚れが目立たないし予備扱いなので使わず引き出しにしまいこんでいた。
ハンドルの処置は1本目が使えなくなったときにすればいい、と。
そんなとき、気になる記事を見かける。 ゴムのベタつきをとる、ですと??

石油由来のゴム製品は空気中の水分と結合、加水分解を起こしべとつく、とある。
べとつきを取る方法は複数あるが、ひどいときはアルカリ性の液に浸すのだとか。
重曹があるので溶かして塗ってみる。
IMG_20180108_154103IMG_20180108_155733IMG_20180108_160136IMG_20180108_160438
5分待って拭き取る。どうか?
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指にくっつく。くっついて、浮く。
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もっと強いアルカリ液でないと駄目なのか?
・・・それは最後の手段に取っておいて次の手。
ジップロック(っぽい)袋に、温めた重曹水と一緒に入れた。
IMG_20180108_232821
丸1日放置してから流水で洗う。
乾かした直後はあまり変わっていない感じだったが
日が経つに連れ、くっつくような、嫌らしいべとつきが収まってきた。

IMG_20180113_142428

表面の傷は洗ったときについたもの。光の具合では目立つが我慢できる。IMG_20180113_142502
よし。

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ヘルプにないのはめったに起こらないからか?ゾンビ編

仕事用のノートPCと共にゲーム用のデスクトップPCも買い替えた。
前のはゲーミングPC「G-Tune」と、素人目に見ても知名度のある機種だが
今回は何故か知名度の低い
Lenovo ideacentre Y700に手を出してしまう。

G-Tuneを買った頃にLenovoもゲーミングPCに新規参入したが
ThinkPadを設計した敬愛する大和研究所が絡む訳でもなく
レビューもいまいち、冷めた目で見てたように記憶している。

しかし。
今回の選考では赤く光るYにゾッコン惚れた。
vHDR_On
肝心の中身も「安い」のではなく「性能の割に安い」と普通の評価に移行。
あ、タイプによってはキーボードやマウスは付いてこないので別途購入する必要がある。
もしY700で伝統のトラックポイントキーボードを使うなら
ドライバを別途インストールしないと幸せになれないよ!

さて、まさかデスクトップでもThinkPadと同じような差異に悩まされるとわ。
「D3Dデバイスの作成に失敗しました!」
Screenshot_15
上記ダイアログが出てSteam版Left4Dead 1が起動してくれない。
・・・何のためにHALO 1を捨て、Xboxから転んだと思ってんだよ、ゴラァ!
(Xbox版が突然落ちるからです、一度や二度ではなく、買い替えてもハイ)
ちなみにLeft4Dead 2は起動できる。なお腹立たしい。
1 じゃなきゃ駄目なんだ!そもそも極限下での人間性(長くなるので割愛)

検索やらSteamのヘルプで見つけた対処法は次の通り。
1:プログラム消去後に再インストール。
2:
プロパティの起動オプションをいじり「-dxlevel 90」を入力。
3:グラフィックボードのドライバを最新にする。
いやもう全部ダメ。絶望。

うちのY700は前のG-Tuneと似た構成(CPU/COREi7、GPU/NIVDIA)だが
記憶装置に関してOSがSDD、それ以外は大容量HDDと分けたのが大きく異なる。
起動はめちゃ早くて嬉しいが、もしもこの構成が原因なら解決は無理?かもなー
・・・と諦めかけていたのだが、何事も検索は続けてみるものです。
下の動画が引っかかった。同じ症状だが直っている。


滲んだりボヤけていたら動画右下の歯車(設定)で解像度を上げてね。

やってみよう。他に手はない。
Steamを起動。Left4Deadはまだ動かさない。動いてたらタスクマネージャーで終わらせる。
Left4Deadのアイコンにカーソルを合わせて右クリック>メニューの「オプション」を選択。2017-10-08 18.20.10
表示されたダイアログの「起動オプションを設定」をクリック。2017-10-08 18.20.30
起動オプションの入力欄に「-sw」と入力。
2017-10-08 18.20.49
やった!動画と同じ、小さいウィンドウだがちゃんと起動した。2017-10-08 18.19.18  
あとはゲーム内で設定をいじり、解像度や画面比率を変えて大画面にしておく。
「-sw」なんてゲームのwiki(起動設定の項目)にも出ていない。たどり着けたのは幸運だった。
動画の高評価に投票した。2件目なのは、やはり珍しいケースだからか?
一度直すとソフトを消去>再インストールしても直ったままだった。

ここ2ヶ月諦めていたから、喜びもまたひとしおだわ。
そんなわけで、最初から通して遊んでいるのです。

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ヘルプにないのはめったに起こらないからか?

MacからWindowsに転んで12年、ThinkPadXシリーズは8年目。
キーの打ちやすさ、丈夫さ、11インチの携帯性に入れ込み
200s>240>250から今回270に乗り換えた。
使い慣れたものが変わらないのはありがたい。(ああ、240は例外だ
この見た目と使い勝手をこれからも維持してほしい。

さて同じ使い勝手なのにもかかわらず差異が生じた。
270にインストールしたLibreOfficeである。
表示される文字は解像度を間違えたかのようにボヤけまくり。
画面周囲が切れ、メニューバーに至っては目視すら出来ない。0001
ショートカットキーは効く。
0002
しかしセルやダイアログのボタンにカーソルで合わせようとしても
カーソルの位置より、実際に選択されている位置が上にずれている。0003
上の画像だとカーソルは「パス」の辺りにあるのに「表示」が選択されている感じ。
ダイヤログも上が切れてるね。
これでは使えない。

原因は何か?
OSは同じ。CPUも型番違いなだけ。
オンボードグラフィックドライバは最新にしてあるのだが相性が悪いのか?
困ったことに検索しても同じ症例が引っかからない。私だけ?

LibreOfficeのセーフモードだと見た目は直るので暫定的に使い続けた。
しかし動作・機能的に辛い場面が多々あり、モヤモヤし続けて一月後。
キーワードを替えて検索を続け、同じ症例の解決策をやっと見つけた。
LibreOffice 表示不具合への対応策

直った!
0004
助かりました。ありがとうございます。

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◎なカランビットを選ぶ

CRACKER(・x・)は職場(社屋と庭)限定でカランビットをポッケに忍ばせている。
用途は以下の3通り。

a.封筒の開封、作成
仕事柄、大小封筒が毎日届く。開封後、展開し直してこちらから送る封筒を作る。

折った紙を切るのに鎌状の刃は最適だ。

b.ゴーヤの収穫
夏季限定。東南アジアの農具がルーツなので至極まっとうな使い方。

c.回す
生半可なアクションでも一通り決まると「フ・・・」

(・x・) ((◎))

(・x・) フ・・・

ネット購入において当初見た目や値段で選んでいたが
いつしか c をメインに考えて選ぶようになった。
気に入らないものを売り払い、気付くと c に適したものしか残らなくなった。
回しやすいものは手によく馴染み、ab にも使いやすい。
上記の3つの用途で自分がカランビットを選ぶポイントを整理してみた。

1)フォールディング(折りたたみ式)
シース(鞘)が要らず、邪魔にならない大きさでポケットに入る。(例外あり)
そしてフォールディングは後述の条件(特に2)が満たされやすい。

2)リングは基本二重
リング横幅が細いと回す時にブレたり、リングが指に食い込んで痛い。
一重はコレでほぼ引っかかるが、下のモデルのように幅が広かったり

使い勝手が良ければ別。

二重は大抵ブレなく安定して回せる。
ただ↓みたいにグリップが太すぎるとリングというよりパイプで、回しづらかった。

3)リングの素材は基本金属のみ
5・11社のタラーニ・カランビット。


ハンドルの素材はファクトリーがよく採用しているガラス繊維入りプラで
表面をざらつかせる加工をして滑りにくくしてある。
握る箇所だけならば良かったがリングまでコレで、
回すと皮膚が擦れるのを通り越し、削れて痛い。

4)リングの縁は薄く
これくらいの厚さなら大丈夫。


前述のタラーニ・カランビットをもう一度見てほしい。リング縁が部分的に厚い。
不均等は美しくないと個人的に思う。あと削れて痛い。

5)リング外周は出っ張りなしor控えめ

逆手に握った時、出っ張りがあると親指を乗せやすい。特に戦闘時(多分)。
でも回す時に出っ張りが中指に当り、擦れて痛い。滑らかに加工されてても皮が剥ける。

6)穴の直径は大きくも小さくもなく
ウォーレン・トーマスがデザインしたスパイダルコのモデル
デザインだけでなくコンパクトなのも隠し武器っぽくて売りだと思うが
リング穴も小さく、人差し指の肉がハマって回しにくい。

7)ハンドルは長すぎず短すぎず
ウォーレン・トーマスモデルはコンパクトすぎて握った小指を切りそうになる。

逆にこちらは長すぎて、畳んでもポケットに入らない。
高所のゴーヤ収穫に役立つリーチはあるが重くもある。回すのも含めて扱いづらい。

戦闘が目的なら別の選び方になろう。こんな視点もあるということで。
次回はabcの用途に適したマイ・フェイバリット・カランビットについて書いてみる。

追伸: リング横幅が太くて、とても回しやすく
ハンドルの長さと形状のバランス良く、とても握りやすいが
ブレードがアレすぎて日常で使うシーンがわからず躊躇われるタイプ。

 

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好きなアイツが転生(モデルチェンジ)していた

S&W社FireFightnerファイアファイター(以下FF 2012年に1300円で購入。ハンドルの赤と四角が斬新すぎる。

購入直後、ちょっと困った。
サムスタッドを親指で弾こうにも 両指で挟んでも ロックが固くて開かない。
他のナイフと比べ、サムスタッド(力点)がピボットピン(支点)に近いせいだ。
ところが親指をサムスタッドに残し、人差し指は後ろに当て ピボットピンを中心にダイヤルを回す様に力を加えると軽々開く。
あら面白い。

スタイルも気に入った。安いし2本目を買おうと思ったら再販なく廃盤。
オークションでも中古を1回しか見かけなかった。もともと安いしね。

それから5年。
サイトを流し見してたら、似たナイフが発売されていたのに気づく。
S&W社MILITARY ISSUEミリタリーイシュー(以下M I)
黒い。色も名前も変わってて気づくのが遅れる。このスタイルで全部黒いと映えないな。
値段は倍の2500円。どっちも中国製だが何か違うのかしらん。
色々引っかかる点はあったが次はないと思い購入した。

比較画像。色々と変更が見られた。 M Iはハンドル全体に縞様の細い溝があり滑り止めになっている。 かといって溝のないFFが滑りやすいわけではなく。

ライナーの長さと作りも変わった。
FFのほうが厚みがあり溝もきれいに削られている。
バンドル材側面の処理もFFは丁寧っぽい。

サムスタッド。てっぺんだけ段差のM Iと全体に段差を設けたFF

ブレードの鋼材の違いはわからない。どっちも研げば切れる。 使い勝手は変わらないけど使い潰すなら値段は高くともMIかな。
FFは保存用。

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