萩のピノキオにゃヒゲがある

●子供の希望で萩博物館のクジラ展を見に行く。
 
ゼペットじいさんが、鯨の王様『クジラキング』に飲み込まれてしまった。
 「助けに行かねば!」とピノキオは萩へ向かう

 ・・どう考えても最後の一文はおかしいのだが、入館前の説明映像で謎は解かれる。

RIMG0013RIMG0015 ・・見ざるをえない

●大海同士の境では海流がぶつかり合い、プランクトンが大発生する。
 プランクトン、またはプランクトンを餌にする魚を食べるために鯨がやってくるのだが
 境はあまりにも広すぎて、鯨と遭遇するのは難しい。
 しかし日本海と東シナ海の境は朝鮮半島と日本列島で挟まれた海峡になっているため
 様々な種の鯨が多々見られるというのだ。それが萩沖というわけ。
 怪しい出演者とは裏腹に、説明映像はとても分かりやすかった。

●オウギハクジラ。団扇のような歯が二本しか生えてない。標本はとても珍しいとのこと。

RIMG0017RIMG0018

●天敵のサメとの歴史。

RIMG0019RIMG0020

RIMG0021RIMG0023 終始このノリ

●ヒゲクジラ。

RIMG0027RIMG0028 餌に気づきましたw

 ヒゲ付きの薄い板が何枚も重なっている。製品ではなく自然にできたものなんだ。RIMG0026RIMG0029

●名前は失念したが、海底の貝とか食う種とか。

RIMG0030 食事のたびに砂で体が削れるので傷だらけ

●シロナガスクジラと乗り物との大きさ比べ。

RIMG0031

 おチンチン。俺の身長と同じだ。

RIMG0032

●世界最強の鯨の頭蓋骨。なんでしょう?

RIMG0033 パンダ柄の暴れん坊。人には優しい

●ついにクジラキングの体内へ。ゼペットじいさんは?

RIMG0034

●最後に竜涎香の展示があった。写真撮影不可。
 人の頭二個分はある、茶色の不可思議な固まりだった。
 それ自体気になるような臭いはないものの
 調合したものは出自からは想像もできない、とても良い香りがした。

●昨年のUMA展といい、ココの学芸員の目の付け所は並ではない。
 
大好評だったようで来年も楽しみです。

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萩のピノキオにゃヒゲがある への2件のフィードバック

  1. PIYO より:

    萩は博物館の展示面白そうですね。これは行きたいぞ。妙なノリはともかくw
    ここ15年くらいは美術館も良い展示をしてるんですが、福岡から日帰りはキツイので早く高速順延希望ですよ。

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