シース5作目、外は大雪

●またまた昔のナイフマガジンにあったシースを参考にしたよ。
 オリジナルはワインを開封するソムリエナイフ用に作られたもの。
 屋内専用かつオシャレな雰囲気だった。ベルト通しは今回省略する。

●この企画に使う革は詰合わせの安物である。照かるわ薄いわ(画像左)
 裏地の毛羽立ちスゲーわ(画像右上)。このままではオサレになってしまう。
 裏地に豚革(画像右下)を貼って毛羽立ちを隠し、厚みとプチ高級感を出してみよう。
 側面は糸を通すから厚くて固い良い革を使う。

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●革の接着に用いるボンドGクリアーに不満があったので
 靴底や異なる素材の接着に用いるボンドウルトラ多用途SUに換えてみた。
 硬化後に弾力がありパテのように埋める使い方ができる。革に使うのは初めてだがさてさて。

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●畳んだナイフがシースにキッチリ納まると革は膨らむ。
 この膨らみを見越して裁断しないと縫った後で泣く。本当に泣く。
 これまでは上手いこと誤魔化せたが今回はやり直しが効かない作りなので設計がんばった。

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●完成。
 革紐を引っ張ってフタをする。屋内専用なのでこんな作りでも良い。
 革紐のアクセントはナイフの改造に使ったステンレスパイプの余りです。

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●開けた状態。
 自作他作合わせて手持ちのシースで裏地が毛羽立たないのは初めてだ。
 すっきりして気持ちが良い。裏地に皮を張るというのはいいね。

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●接着面。
 安革+豚革の接着はフタとして曲げるためウルトラ多用途SUを厚く盛った。
 SUは良く付き良く曲がり、切断時もきれいに切れて残らない。
 今度からコレを使おう。

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●反省点:
 革に線を引いたとき豚革をまだ接着してなかった。
 豚革+SUで厚みが増した結果、設計よりもナイフの出し入れがきつくなった。
 使っている内に伸びたので力の限り押し込むようなことはないが次回に生かそう。

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