オブリビオン日記~ココに居てもいいんだ

注意:今回はネタバレ含みます。
 
某所の秘密基地に連れて行かれて驚いたのは
仕事の内容とは裏腹に構成員達がとても家庭的で
初見の俺にも暖かく接してくれた事だ。
開けっぴろげなオークと人の異種族カップル、人類の敵・吸血鬼、
双子のアルゴニアン(トカゲ人)、気がある?この世界では珍しい美人。
やたら敵視するカジート(獣人)もいるけど、こいつは無視する。
社会の底辺で絶望していたときに黒頭巾に拾われた、感謝していると
皆が口をそろえて言っていた。
俺も同じようなものだろう。
 
もともと自分の職業はアサシンである。
戦利品の所持重量を増やすのなら必然的に軽装備となる。
攻撃力が同じなら正面きっての殴り合いは防御力の低い分、不利だ。
故に敵を先に見つけたらスニークモードで後ろから近づき縊り倒す。
上手くいけば気づかれないまま何回でも攻撃が入る。
今までカッコ悪い・情けない攻撃法と恥じていた。
だが暗殺を達するためには、これ以上ないくらい正攻法だったのだ。
 
まさに天職、与えられたクエは全てノーミスでこなしていった。
褒美はマジックアイテムでアサシンとしての能力はますます向上した。
能力の向上と経験は停滞していた他のギルドのクエ達成を容易にした。
何かを乞うために夜空を見上げることはなくなった。
俺は自分の居場所を見つけたのだ。
 
そう思っていた。
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rightnen について

CRACKER(・x・)RIGHTNEN MacからThinkPadに転んだ背教徒。 腹八分目零時消灯 http://twitter.com/#!/RIGHTNEN
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